悲劇のヒロイン

悲劇のヒロイン

彼との関係が上手くいかなくなってしまった。何をやっても修復不可能。

そんなことになってしまった時、人は「なぜ自分だけがこんなひどい目に遭わなければならないの?」と思いがちです。

確かに、「彼に浮気されてしまった」「妊娠を告げたら逃げられた」「お金をだまし取られた」など、確かに他人から見ても不幸な状況ということもあります。

でも、それはあなたひとりに降りかかっているわけではなく、世の中にはいくらでもある話なのです。

一時的に「私って悲劇のヒロインみたいだわ」という気分に浸りきって、思いっきり泣いたり喚いたり・・・

それで気分もスッキリしてしまえば、それも1つの立ち直る方法として必要かもしれません。

でも、自分だけが不幸になってしまった、と思い込み、ストーカーまがいの行為をしてしまったり、相手のことを必要以上に責め立てて追い詰めたりするのは、人としてしてはならないことです。

たとえあなたが「私ほど不幸な人間はいない」と思っていても、それに同情して慰めてくれる人はそれほど多くないでしょう。

他人から見れば、あなたは「本当に可哀想な人」ではなく、「自分大好き人間」にしか見えないのですから。

恋愛において不幸な出来事はやまほどあります。

人はみな、いろいろな辛い目に遭いながら、それでも恋愛を繰り返してきました。

辛いことを乗り越えることで、いつか必ず本当の幸せを手に入れられると信じて・・・

2009年9月 1日|

カテゴリー:コラム


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